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ヒゲ脱毛

ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(1)

ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(1)

ヒゲ脱毛施術をご決断いただく際には、事前に知っておくべきポイントがございます。「医療レーザーならどれも同じ」というわけではなく、クリニックによって「施術時の痛みの緩和策」や「導入されている機種」が異なるなどの違いがあります。事前に情報整理しておくことは、ヒゲ脱毛の失敗を回避する上で大切です。ぜひこちらのコラムをご確認いただき、失敗リスクを抑えたヒゲ脱毛へとお進みください。


ヒゲ脱毛の重要チェック項目リスト

マメ知識: 1回1回の施術のご褒美はあります♪

  • ヒゲ脱毛の痛みと対策の有無
  • レーザーの種類と脱毛メカニズム(脱毛効果)
  • ヒゲ脱毛のカバー範囲と施術プラン
  • レーザー脱毛施術の追加費用の整理
  • 混雑状況と予約のスムーズさ
  • 再照射保障制度の有無と内容

当コラムでは、「ヒゲ脱毛の痛みに関する対策の有無」と「レーザー脱毛器の種類とメカニズム(脱毛効果」についてご紹介します。これ以外の項目については、以下のリンク先でご確認いただけますので、気になるところからご覧ください。

参照) ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(2)
~「ヒゲ脱毛のカバー範囲と施術プラン」「レーザー脱毛施術の追加費用の整理」~

参照) ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(3)
~「混雑状況と予約のスムーズさ」「再照射保障制度の有無と内容」~

どれくらいの施術回数(施術期間)が必要なの?

当コラムでは、「ヒゲ脱毛の痛みに関する対策の有無」と「レーザー脱毛器の種類とメカニズム(脱毛効果」についてご紹介します。これ以外の項目については、以下のリンク先でご確認いただけますので、気になるところからご覧ください。

参照) ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(2)
~「ヒゲ脱毛のカバー範囲と施術プラン」「レーザー脱毛施術の追加費用の整理」~

参照) ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(3)  
~「混雑状況と予約のスムーズさ」「再照射保障制度の有無と内容」~


ヒゲ脱毛の痛みと対策の有無

ヒゲ脱毛の痛みと対策の有無

上記は当院およびジュエルクリニックグループでご紹介している「ヒゲ脱毛」の痛みレベルの目安表です。0.5ポイント刻みの5段階評価で表していますが、ヒゲ脱毛では全ての対象部位で4.0以上の高い数値を示しています。これは端的に言うと、「ヒゲ脱毛は痛い」ということに他なりません。

ただし、強い痛みが生じるとは言え、実際には多くの患者さまが「表面麻酔」をご利用いただくことで、「ある程度我慢できるレベル」へと痛みを緩和させて施術いただいています。ヒゲ脱毛は大前提として痛いものの、その緩和手段がちゃんと用意されているということをご確認いただき、一番の懸念材料を払拭していただければと思います。

参照) 【ヒゲ脱毛の痛み対策】表面麻酔の鎮痛効果と使用上の心得


レーザーの種類と脱毛メカニズム(脱毛効果)

レーザー脱毛器にもいくつかの種類がございます。まず使用されているレーザーについては、以下のように3種類のものがあることを知っておきましょう。

1.  アレキサンドライトレーザー

2.  ダイオードレーザー

3.  YAGレーザー

使用されるレーザーが違えばレーザーの波長が異なってきます。これによって、「メラニンの吸収性」と「皮膚深達度」において違いが生じます。

レーザー脱毛器 波長 メラニン色素への反応 皮膚組織への深達度
アレキサンドライトレーザー 755nm ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
ダイオードレーザー 800nm / 810nm ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
YAGレーザー 1,064nm ☆☆☆ ☆☆☆☆☆

波長が短いほどメラニンの吸収性が高くなる

基本的にレーザーは短い波長ほど「メラニンの吸収性」が高くなります(効率よくムダ毛のメラニン色素に熱を浸透させられます)。波長が短すぎてメラニンの吸収性が良くなり過ぎた場合は皮膚が熱傷(やけど)を起こしてしまうため、短ければ短いほど良いわけでもありませんが、ある程度安全に吸収させられるものが上記の3種類ということになります。

お肌が元々黒い男性については、敢えてメラニンの吸収性の低いレーザー(YAGレーザー)を使用すれば、皮膚の熱傷リスクを回避しながら脱毛効果が狙えます

波長が長いほど皮膚深達度が増す

波長が長いほど皮膚深達度が増す

また、ご覧のようにレーザーが異なれば皮膚表面上でどの程度深くレーザーが届くのかという「皮膚深達度」が異なってきます。nm(ナノメートル)という単位で表される波長の数値が増えれば増えるほど、皮膚の深くにレーザーが到達するということになります。

たとえばヒゲやワキ毛や陰毛などについては、毛根が皮膚の深い位置にあるという特徴があるため、あえてメラニン色素の吸収性の低いYAGレーザーを選んだ方がうまく脱毛効果を提供できる場合もあります。

とは言え、YAGレーザーの場合はやはりメラニンの吸収性が低くなるという特徴がありますので、基本的にはアレキサンドライトレーザーをベースに施術いただき、補佐的にYAGレーザーを使用するのが一般的な施術スタイルになっています

レーザー式(HR式)と蓄熱式(SHR式)の違い

レーザー脱毛器に採用されているレーザー光については前述したような3種類のいずれかということになりますが、脱毛器の方の「レーザーの照射方法」については2つの方式がございます。

当院が採用しているアレキサンドライトレーザー系の「ジェントルレーズプロ」やYAGレーザー系の「ジェントルYAGプロ」についてはレーザー方式(HR式)となっていますが、ダイオードレーザー系の脱毛器の中には蓄熱式(SHR式)のものもございます。

蓄熱式(SHR式)のレーザー脱毛器の脱毛効果には疑問符も?

蓄熱式(SHR式)のレーザー脱毛器の脱毛効果には疑問符も?蓄熱式(SHR式)のレーザー脱毛器として有名なのは、「メディオスター」や「ソプラノ」と呼ばれるモデルです。特徴としましては、毛根の根元部分のムダ毛の生成工場(毛母細胞や毛乳頭)を破壊するのではなく、毛穴内の中間くらいに位置するバルジ領域に熱を浸透させるというものです。

強く熱を照射するというよりもじわりと熱を浸透させていくという特徴があり、痛みが緩やかなことで知られています。これでしっかりと「生えてこなくなる脱毛効果」が提供できれば良いのですが、現段階では脱毛効果のほどは懐疑的と言わざるを得ません。

と言うのも、熱傷等の皮膚損傷によって皮膚のバルジ領域を損傷している患者さまで毛乳頭は損傷せずに残っている場合、数ヶ月もすればやはりそこから毛が生えてくるからです。逆に毛根奥の毛乳頭レベルにまで皮膚損傷が及んでいる場合、通常そこから毛は生えてこなくなります。

このようなことから、当院では基本的に「毛根奥の毛乳頭や毛母細胞を熱変性させること」でしか、ムダ毛の発毛力を封じる手はないと考えています。「バルジ領域」の機能については現段階でまだわかっていないことが多くございますので、「痛くないから…」と言って安易にこちらを選択せず、ヒゲを含めた全ての体毛でしっかりと脱毛効果を出したいという場合は、やはり通常のレーザー式(HR式)のものをオススメします。


引き続き「ヒゲ脱毛の事前チェック2」をご覧ください

当コラムでは、ヒゲ脱毛で最も重要と思われる「痛み」と、脱毛効果に関わる「レーザーの種類や特徴」についてご紹介いたしました。ヒゲ脱毛にはこのほかにも、知っておいていただきたいポイントがいくつかございますので、引き続き「ヒゲ脱毛の事前チェック2」へお進みください。

ヒゲ脱毛の事前チェック 失敗しないために知るべき事(2)

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