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効率的なレーザー脱毛器

医療脱毛の基本 ~レーザー脱毛で知っておきたい知識~

メンズ脱毛専用レーザー一般的に毛穴と呼ばれる皮膚組織は、医学的には「毛包(もうほう」という言葉で認識されます。毛包の中にある毛を「毛根」と呼び、毛根の根っこ部分には「毛乳頭(もうにゅうとう)」という毛の卵のような組織があります。私たちの毛の成長は、毛根奥の毛乳頭を取り囲む毛母細胞(もうぼさいぼう)」の分裂によって促されますので、医療脱毛ではいかにしてこの「毛母細胞」を機能停止に追い込むのかが鍵になってきます。


毛母細胞の無力化には、強力な熱エネルギーが必要

レーザー脱毛メンズ毛根の奥にある毛母細胞を確実に無力化するためには、部分的にしっかりと焼き切るような強力な熱エネルギーが必要になります。エステサロンの柔らかい光ではこれを実現するのは不可能で、法的にも規制がかかっています。医療脱毛では毛母細胞を確実に仕留められるだけの十分な出力を有したレーザー光を使用します。しっかりと毛根奥にまで熱が浸透しますので、持続する脱毛効果を届けることができます。


レーザー光線と「メラニン色素」の熱い関係!?

レーザー脱毛器のレーザー光線は、メラニン色素に選別的に吸収されていく光の集まりです。私たち東洋人の体毛は比較的黒く多くのメラニン色素を含んでいますので、皮膚の上で照射されたレーザー光はムダ毛によって効率的に吸収されていきます。吸収されたレーザー光は、強力な熱エネルギーとなって毛包全体に行き渡り、毛根奥の毛母細胞を破壊することができるのです。


時間がかかる理由? 生えている毛は20%程度しかない!?

私たちの毛は、常に生えては抜けてを繰り返しながら全体量がキープされています。今お肌の表面に見えてる毛は、その人が潜在的に有している全体量の20%程度に過ぎません。

このため、今生えている毛を全て永久脱毛しても、数か月後にはほぼ元の状態に戻ります。施術時にそこに毛が生えていなかった場合には脱毛効果を届けることができませんので、また別の毛穴(毛包)から別の毛が生えてくるタイミングに再度レーザー照射する必要があります。脱毛施術が一回完結できないのは、このような事情があるのです。


毛周期(もうしゅうき) 3つのステージと脱毛の可否

毛周期(もうしゅうき)の3サイクルと脱毛効果毛周期(=ヘアサイクル)」とは、簡単に言うと毛の生え替わり周期のことで、大きく3つのステージで構成されています。成長期→退行期→休止期と巡り、また成長期に戻って循環するという流れになっています。それぞれの期間は一定ではなく、部位によっても人によっても異なります。

成長期

毛乳頭を取り巻く毛母細胞が分裂を繰り返し、毛包内で毛がすくすくと押し上げられていく時期です。やがて皮膚の表面に現れた毛を私たちは体毛として認識します。毛は毛根奥の毛乳頭にしっかりと繋がっていますので、レーザー光の熱を介して毛母細胞を破壊することができる時期です。

退行期

毛母細胞の分裂が緩やかになり、毛の成長が終わりを迎える時期です。毛根奥の毛乳頭に繋がっていた毛もやがて離脱し抜け落ちます。まだ毛包内に毛が残っていた場合でも毛乳頭にまでは熱を届けられず、毛母細胞にほとんどダメージを与えられません。

休止期

毛が完全に抜け落ちて休眠している時期です。レーザー脱毛施術では、ムダ毛の中に含まれるメラニン色素を介して熱エネルギーを伝えていますので、この時期にある毛包内の毛乳頭や毛母細胞には何のダメ―ジも与えられません。次の成長期を待つ必要があります。


医療機関だから実施可能 ~毛根組織を破壊する医療行為~

厚生労働省は次のような行為が「医療行為」に該当するという趣旨の文章が含まれています。

“レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為” ―「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」厚生労働省医政局医事課長、医政医発第105号通知、平成13年11月8日―

どのような機器を使用するかに関わらず、持続的な脱毛作用が得られるような毛根組織の破壊行為は、相応の強力な熱エネルギーを使用しているため、医師の管理監督下でのみ施術が許可されるという案内になっています。エステサロンでは、年間1万件を超えるとされるトラブル報告からも医学的背景が絶対条件であることがよくわかります。

当院は美容皮膚科という診療科目を掲げ、医師の在籍する医療機関として適切に施術リスクをコントロールしております。施術については全て医療従事者(医師もしくは看護師)の手で実施され、万一の応急処置も迅速に対応できる安全性を完備しております。


国内薬事承認を得た医療用レーザー脱毛器が貴方をサポート!

国内薬事承認を得た医療脱毛専用レーザー当院は、医療用レーザー脱毛器として米国シネロン・キャンデラ社の「ジェントルレーズプロ(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)」を採用しています。

製品名が「ジェントルレーズプロ(従来品はジェントルレーズ)で、使用されるレーザー光が「アレキサンドライトレーザー」になっていますので、国内では広くアレキサンドライトレーザーとして知られています。 2017年1月には国内で初めて脱毛用医療機器として薬事承認を得ていますので、安全面からも信頼性の高いものとなっています。


ジェントルレーズプロ(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)の4つのポイント

レーザー(波長755nm)

レーザー光線の波長は、そのレーザーがどのような性質をもっているかを決定づけるものです。ロングパルスアレキサンドライトレーザーの持つ「755ナノメートルという波長」は、メラニン色素に効率よく吸収されるという特性を帯びています。

スポットサイズ「24mm径」

ジェントルレーズプロでは、ハンドピースに大きなノズルを搭載すると大口径のスポットサイズ「24mm径」が実現します。もちろん、小さなノズルに取り換えることで立体的な部位にも対応し、適材適所で効果と効率性をコントロールできます。 

可変式パルス幅

レーザー光のパルス幅とは、照射されるレーザー光の時間的な概念です。同じ755nmの波長(=同じ性質のレーザー)でも、「短いパルス幅」では皮膚への瞬間的な衝撃が強くなり、熱の滞在時間が短くなります。「長いパルス幅」では皮膚への瞬間的な衝撃が緩和され、熱の滞在時間が長くなります。ジェントルレーズプロでは「可変式パルス幅」が採用されていますので、皮膚への衝撃と熱の滞在時間を微調整でき、患者さまの肌質や毛質に合わせた最適な脱毛施術が可能です。

ダイナミック・クーリング・ディバイス

ダイナミック・クーリング・デバイスとは、レーザー照射に合わせて自動的に制御される冷却ガス噴射機能のことです。ムダ毛のメラニン色素がレーザー光を吸収する際には一定程度「痛み」が走りますが、ジェントルレーズプロではレーザー照射の直前に-26℃の冷却ガスが自動噴射されて痛みを緩和することができます。

最新の医療用レーザー脱毛器が作り上げていく新しい世界

最新のレーザー脱毛器ダビデクリニックは、脱毛効果・施術効率・施術の安全性を全て考慮に入れて患者さまにとってベストな最新鋭医療機器を導入しています。男性患者さまにとってはまだまだ馴染みない医療脱毛ですが、時代が求める清潔感や「中性的な男性」という理想像の変化とも相まって、今後は益々施術の広がりが加速していくものと考えられます。

当院は、10年以上の実績を有するジュエルクリニックグループが母体となった医療機関ですので、確かな脱毛効果をご納得の料金でご提供いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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