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コラム

メンズVIO

【メンズVIOの辞典】肛門編

【メンズVIOの辞典】肛門編

【メンズVIOの辞典】と題しまして、3回目の今回は肛門周辺に生えるムダ毛「Oライン」のレーザー脱毛施術についてご紹介いたします。女性とは異なり、男性の場合には肛門周りにムダ毛がある程度生えてくることも少なくありません。このため、Oラインの脱毛施術は男性にとって非常に有効なものとなります。施術を受ける際の姿勢など…気になるポイントがあると思いますので、こちらで要点をご確認ください。


1.どんな姿勢で施術するの?恥ずかしいんだけど…

メンズVIOの脱毛施術で「痛み」と同様に気になるのが「見られることの恥ずかしさ」だと思います。脱毛施術では、該当部位の皮膚表面を捉えることができなければレーザーを照射できませんので、患者さまとしましては必然的に「見てもらう」というプロセスを経なければなりません。

当院の看護師はプロ意識を持って脱毛施術を実施しておりますので、患者さまの「恥ずかしい」というお気持ちも重々承知しております。最大限この点に配慮した対応を心がけていますので、どうぞご安心ください。


施術時の姿勢

肛門周辺の脱毛施術については、お尻を広げながらの照射になります。とは言え、お尻全体が見えている状態ではなく、お尻をタオルで覆いながら肛門周辺のみが捉えられるような配慮をさせていただきます。

「うつ伏せ」で施術する場合や、状況によって「四つん這い」をお願いするケースも考えられますが、「四つん這いだけはどうにも…」といったご希望をお持ちの際は遠慮なくご相談ください。最大限配慮させていただき、脱毛効果とのバランスの中で調整させていただきます。

Oライン(肛門周辺)のみであれば、施術時間は10分程度

相手が医療従事者だとは言え、お尻の穴を見られるのは誰しも心地よいものではありません。このため、当院としましては概ね10分程度のお時間でレーザー照射を完結できるように心がけています(肛門周辺のみの施術時間目安)。

施術が始まってしまえば、あっという間に過ぎてしまう時間となっており、照射の際には「痛み」の方が重要なポイントになってきます。恥ずかしさをお感じになるのは、実際にはほんの一瞬だけですのでどうぞご安心ください。


2.痛みレベルはあらゆる部位の中でも最高ランク!?

肛門周辺へのレーザー照射は、面積が限られているものの、非常に激しい痛みが生じる部位として知られています。当院の患者さま向け「痛みレベル(目安)」でも、最も高いランクの4.5をご案内しています。

施術部位 施術部位詳細 痛みレベル(目安)
下半身の脱毛
ビキニ 4.0

男性器 4.0

Oライン 4.5

どうしてそんなに痛いの??

どうしてそこまで痛くなるのかと言うと、まず「メラニン色素」に関する2つの理由が考えられます。

  • ①太くしっかりとしている毛ほど「メラニン色素」の量が多い
  • ②皮膚に色素沈着がある部位では皮膚自体に「メラニン色素」が含まれる

太くて濃いムダ毛ほど痛くなる

太い毛には面積に比例して多くの「メラニン色素」が含まれています。医療用レーザー脱毛器のレーザー光は、「メラニン色素」に吸収されるという性質を利用したものですので、毛が太くなればなるほどムダ毛1本あたりに生じる痛みも必然的に大きくなってしまいます。

熱エネルギーが皮膚にも浸透

色素沈着の関係で皮膚自体にも「メラニン色素」が多く含まれますと、レーザー光は毛根組織だけでなく皮膚にも熱エネルギーを伝えてしまいます。レーザー光が熱エネルギーとなって伝わるかどうかは、そこにどれだけの「メラニン色素」があるかどうかの差だけですので、レーザー照射範囲の「皮膚」を避け、ムダ毛だけに限定して熱を浸透させることはできません。

つまり、皮膚が黒ければ否応なく皮膚も熱エネルギーを吸収してしまいます。折れ曲がる部位や擦れる部位など、色素沈着が多い部位については必然的に施術時の痛みレベルが高くなってしまうのです。

その他、皮膚の薄さや神経の細やかさなども影響

その他、痛みをもたらす要因としては「皮膚の薄さ」や「神経の細やかさ」なども考えられます。性器や肛門周辺などは、非常にデリケートな部位で神経も細やかになっているため、元々痛みを感じやすい下地があるということになります。ここに上述したような「メラニン色素」の影響がダブルで加わってしまうため、どうしても痛みは強く膨らんでしまうということになります。

緩和策としての「表面麻酔」

「痛い施術をただ我慢しなければならないのか?」と言えばそうではありません。エステサロンとは異なり、クリニックは医療機関ですので「麻酔処置」を施して施術に挑むことが可能です。脱毛施術で使用される麻酔は、一般的に「表面麻酔」と呼ばれる局所麻酔の一種です。

こちらは、次のような別途料金が必要になりますが、施術の痛みが強いと想定される部位…特に「ヒゲ脱毛」や「VIO脱毛」などではほとんどの患者さまがご選択になるものです。

表面麻酔の利用料金

麻酔タイプ 詳細 料金(税別)
ご自身で貼付 テープ2枚 ¥300
テープ10枚 ¥1,000
院内での処置 【テープ、クリーム含む1回 ¥500

初回は基本的に院内にて麻酔処置を施す形になります。正面麻酔には、テープを貼り付けるタイプとクリームを塗り込むタイプがございますが、いずれの場合も主成分は「リドカイン(キシロカインとも言います)」と呼ばれるものです。 効果が現れるまでに30分程度のお時間を要しますので、少しお早めにご来院いただく必要がございます。

2回目以降に自分で準備したいという場合は、テープタイプのものに限り事前にお渡しすることが可能ですので、初回にしっかりと使用方法を確認しておきましょう。 一部、「リドカイン」に対してアレルギー反応がある患者さまもございます。一般的に歯の治療で使用される局所麻酔はこのお薬が使われることが多く、歯医者さんでこれまで麻酔時に問題があったという場合は使用不可になります。

表面麻酔とは言え、麻酔処置は使用法を誤ると場合により重篤な健康被害を生じ得るものです。ご不安をお持ちの際は予め当院の医師にご相談ください。


3.事前処理のポイント(肛門周辺のセルフカット)

事前処理のポイント

レーザー脱毛施術では、施術に際して患者さまの側でムダ毛の事前処理をしていただくのが一般的です。当院でも施術をお受けいただく前日に、該当部位のムダ毛を自己処理していただくようにご案内しています。

ムダ毛が残ったままレーザーを照射してしまいますと、熱を吸収したムダ毛が皮膚の上で皮膚に接触し、熱傷(やけど)をもたらしてしまう可能性があります。このため、一般的に患者さまご本人が処理できる部位であれば、事前処理をお願いするという形になっています。

肛門周辺の施術前カットについては、当院スタッフが対応可能

背中やうなじ、Oラインなどに関しては、部位的に自己処理が難しい箇所となっています。このため、このような部位に限っては、当日当院のスタッフで事前カットをさせていただくこともできます。 ただし、部位が部位ですので、じっくり見られたり触られることに抵抗がおありの場合は、次のような方法でセルフカットをしていただいても問題ございません。この場合は、安全面に配慮し「カミソリ」は使用せず、「電気シェーバー」を用いることをオススメします。

鏡を跨ぎ「電気シェーバー」で処理するのがオススメ

肛門周辺の毛を安全に処理する場合は、次のような方法をオススメします。まず大きめの鏡を床に置いて下着等を着脱いただき、裸で鏡を跨ぐような体勢をお作りください。次に「電気シェーバー」をご用意いただき、鏡に映る自分のOラインを実際に目で捉えながらカットしていくという方法です。

この方法ですと、実際にお尻の形に合わせて「電気シェーバー」の刃をうまく当てることができますので、切ってしまうリスクや剃り忘れを防止することができます。「カミソリ」を使用して誤って皮膚を切ってしまった場合、レーザー照射ができなくなる可能性がありますので、この点は十分にご注意ください。

「毛抜き」は使用しないこと

レーザー脱毛施術の事前準備をする際は、部位に関わらず「毛抜き」を使用したセルフカットは絶対にお止めください。これは、毛穴の中に毛が残っていないと、レーザー光の熱を浸透させることができないためです。レーザー脱毛施術では、ムダ毛に含まれる「メラニン色素」を介して熱を伝えていますので、毛穴の中にムダ毛が存在していないと脱毛効果を提供することができません。

誤って「毛抜き」で抜いてしまった場合、また生えてくるまでの期間待たなければならなくなり、施術を受ける意味がなくなってしまいます。事前のセルフカットは、「できる範囲でキレイにしてお越しいただく」ということではなく、「熱傷リスクを回避するために皮膚表面で毛先をカットしていただく」というものですので、この点誤解なきようお願いします。


4.「お尻の表面」は対象外

メンズVIOの「Oライン」について一つご注意いただきたいのは、「Oライン」はお尻表面の脱毛施術を含まないという点です。男性患者さまの場合には、お尻表面にも少なからず太い毛が生えてくる場合がございますが、こちらは「下半身」での「お尻」という部位で対応いたします。

肛門周辺だけでなく、お尻の表面の毛も気になっているという場合は、部分脱毛で「お尻」を追加していただくような形をご検討ください。お尻に毛がびっしり生えているという患者さまは稀ですので、一般的には数回の施術でキレイなお尻に仕上げることが可能です。


5.「痔」がある場合は事前治療がオススメ

メンズVIO脱毛をご検討中の方で「痔」を患っておられる患者さまもおられると思います。基本的に「痔」があるから施術できないということはございませんが、可能であれば事前に治療しておくことをオススメします。 理由としましては、「痔」を患っておられる場合、必要以上に痛みが強く出てしまう可能性があるからです。元々「Oライン」の施術は痛みレベルで「最高ランク」をお伝えしております。

ここに持病での痛みが加わりますと、患者さま負担が大きくなってしまうというリスクがございます。 見られるという意味でも「恥ずかしさ」を更に高めてしまう要因になりますので、先にある程度治療を済ませておかれることをオススメします。


気になったらお気軽に「無料カウンセリング」へ♪

メンズVIOの脱毛施術のポイントについて、「Vライン編」「陰茎・陰嚢編」「肛門編」の3編に渡ってご紹介しました。メンズVIOは「恥ずかしさ」と「痛み」という点で心理的にハードルが上がりますが、当院はプロ意識を持って患者さま対応に当たります。

ムダ毛を除去して「清潔感」を取り込むお手伝いをさせていただきますので、ムダ毛が濃くお悩みが深い患者さまほど強く貢献できるものとなっています。しっかりと持続する脱毛効果がございますので、「脱毛の恥はかき捨て」といった感覚でお越しいただけます。

随時無料カウンセリングを実施しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。皆さまのお越しをお待ちしております。

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