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コラム

ヒゲ脱毛

ヒゲ(髭)脱毛の失敗事例!? 原因と対策(前編)

ヒゲ(髭)脱毛の失敗事例!? 原因と対策(前編)

ヒゲ脱毛を受けて「剃る手間」や「青髭」を改善しようと試みても、思ったような効果が得られないばかりか、予想外の結果に至るケースもございます。どのような失敗事例があるのか、その原因はどこにありどのように対策をしたら良いのか…。無駄に時間とお金を失ってしまわないように、「ヒゲ脱毛の失敗事例」と共にその回避方法について考えます。これから脱毛施術を受けてみようと考えている男性には必見の内容です。


ケース1.ヒゲが再生してしまった…(出力不足)

ヒゲ脱毛で「しっかりとした脱毛効果」を狙うのであれば、元々の毛量に合わせて5~8回程度のレーザー照射が必要です。目標の仕上がりイメージに沿って、以下のように必要だとされる施術回数をクリアすると、「医療脱毛」であれば概ねその状態でムダ毛の量は安定していきます(清潔感の感じられる状態が維持されていきます)。

ヒゲ脱毛で必要とされる施術回数目安(レーザー脱毛)

目標地点(ヒゲ脱毛) レーザー脱毛の施術回数(目安)
ツルツルを目指す 5回~8回
5割~7割程度の脱毛効果 3回~5回
2割~5割程度の脱毛効果 1回~3回

ところが、身近なところでは「エステ脱毛」という脱毛施術もあるため、安さに引き寄せられてこちらを選択してしまうと、何度施術を受けてもヒゲの毛量が変わらないという結果に陥ってしまいます。

原因:出力の弱い「エステ脱毛」を選択している…

エステサロンで提供されている脱毛施術は、大前提として毛根組織を破壊できる施術ではありません。「時間はかかりますが、回数を重ねれば徐々に薄くなっていきます…」といった案内も売り上げ確保という観点から起こり得ますが、実際にはエステサロンでは「毛根組織を破壊する医療行為」は禁じられています。法的なルールに則して考えても「一時的にムダ毛が抜け落ちる施術」までしか提供することができないのです。

抜け落ちた毛穴の中にある発毛組織(毛母細胞や毛乳頭など)は依然として無傷なため、時間経過と共にムダ毛はあっさりと再生されます。医療従事者ではないエステティシャンの言葉やブログページ等の案内は鵜呑みにせず、脱毛施術には「法的な線引き」があることを冷静に判断するようにしましょう。

対策…実績豊富な医療機関(クリニック)を選ぶ!

対策…実績豊富な医療機関(クリニック)を選ぶ!

医療脱毛には、従来の絶縁新脱毛(ニードル脱毛)と最新のレーザー脱毛とがございます。従来の絶縁新脱毛(ニードル脱毛)は「施術時間・施術費用・痛み」の面で現実的な選択肢ではありませんでしたが、現在主流のレーザー脱毛施術では「広範囲でスピーディーな脱毛施術」が可能となっています。「施術費用」も手の届く範囲の価格帯になってきており、「施術の痛み」も随分と緩和されてきました。

オススメは男性専用の脱毛クリニック

特に「男性専用のクリニック」をお選びいただきますと、しぶといヒゲに対しても適切な脱毛施術をお受けいただけます。ムダ毛のメラニン色素に選別的に吸収されるレーザー光が使用され、強力な熱エネルギーが効果的に毛根組織を破壊していきます。レーザー脱毛施術には「持続する脱毛効果」がございますので、施術回数に合わせてヒゲのお手入れからの解放、もしくはお手入れ頻度の緩和が期待できます。


ケース2.術後、抜けるはずが抜けない…(照射漏れ)

医療機関(クリニック)で「レーザー脱毛施術」をご選択いただいた場合でも、「術後、抜け落ちていくはずのヒゲが抜け落ちていかない…」ということが起こり得ます。一つには「照射漏れ」の可能性が考えられ、この場合には適切な対応を患者さま側から求める必要があります。

原因:「打ち漏らし」の可能性…

原因:「打ち漏らし」の可能性…

レーザー脱毛施術では、照射ヘッドをお肌に直接押し付けながら毛穴の中に残っているムダ毛(ヒゲ)にレーザー光を浸透させていきます。表面的に目に見えているムダ毛(ヒゲ)は、熱傷回避という観点で事前カットをお願いするため、皮膚の上で照射ヘッドを滑らせていく際に打ち漏らしてしまう可能性が少なからずございます。

お顔の部位によっても照射ノズルを大きなものから小さなものに変えることもあり、確実に全ての面にレーザーを照射するには相応の集中力が必要になります。どの施術担当者も医療従事者としてプロフェッショナルではありますが、部位や角度などによっては時として「打ち漏らし」を作ってしまう可能性も少なからずあるのです。

対策…経過観察をし、状況に応じ「再照射」を依頼する!

レーザー脱毛施術を受けてから、該当部位のヒゲやムダ毛が抜け落ちていくには1週間~2週間程度の時間を要します。患者さまとしましては、当然抜け落ちていくものと信じて安心してお待ちになるケースもございますが、一つの確率として「照射漏れ」が起こるケースもございますので、「本当にちゃんと抜け落ちていくか…」という意味でしっかりと経過観察をしていただいた方が良いということが言えます。

仮に「2週間を経過してもムダ毛(ヒゲ)が抜け落ちなかった…」という場合については、しっかりと照射できていなかったということですので(あるいは出力不足の可能性も…)、再照射をお願いしなければ施術費用が無駄になってしまいます。

再照射は「2週間以内」にお願いします(当院の基準)

どのクリニックでも「照射漏れ」が確認できれば、「再照射」対応するのが通常です。ところが、「それが照射漏れなのかどうなのか…?」については、見極めが難しいという側面もあります。特にヒゲは部位的に発毛のサイクルが早いため、単純に「施術当時にその毛穴の中にヒゲが存在していなかっただけ…」という可能性も考えられます。

このため、当院では施術をお受けいただいてから「2週間経過した段階」でヒゲが抜け落ちずに残っているものについては「照射漏れ」と判断し、それ以後のケースにおいては「その毛穴の中でまだ毛が存在していなかっただけ」と評価させていただいております(当院では2週間がリミットとなりますので、それ以前にご連絡いただく必要があります)。

クリニックによってこのような基準は少なからず異なりますので、施術をお受けになる前の段階でしっかりと確認しておく方が良いでしょう。いずれであっても「照射漏れ」は見極めが難しいという問題がありますので、術後は特に10日前後の段階で該当部位のムダ毛が適切に抜け落ちているかを確認し、状況に応じて早めに連絡(相談)するように心掛けてください。

当院の場合は、2週間以内のご連絡でヒゲやムダ毛の残存が確認できたものについては、医療機関として責任をもって「再照射」の案内をさせていただきます(もちろん無料にて対応いたします)。


もしもの場合の事前シミュレーションをお忘れなく!

当コラムでは、ヒゲ脱毛の失敗事例として「出力不足に因るヒゲの再生」と「照射漏れに因るヒゲの残存」についてご紹介いたしました。これらは特に「エステ脱毛」を選んでしまった場合には当たり前のように起こるものですが、医療機関であるクリニックにおいても一定程度このような可能性がございます。

大切なのは、事前にしっかりとその施術施設の評判や実績を確認することです。また、全てを過信せず、予めブレーキペダルの位置を確認してからアクセルを踏むように心掛けることです(こうなった場合はこう対処するといった事前シミュレーションを頭の中でしっかりとしておくことです)。自分のお肌を守るのは自分という意識を強く持っていただき、その上で安心できる医療機関をご選択ください

まだまだある!?ヒゲ脱毛の失敗例 → 引き続き「後編」へ

こちらでご紹介した失敗事例以外にも、レーザー照射後の「肌トラブル」や「泥棒ヒゲ」といった術後症状も考えられます。これらは以下の後編にてご紹介していますので、引き続きこちらをご確認いただき、「安全で正しいヒゲ脱毛」へと進んでいただければと思います。

参照) ヒゲ(髭)脱毛の失敗事例!? 原因と対策(後編)

 

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